842件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

山武市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-12-01

発症から5分以内の除細動が推奨される中、公共施設入り口付近専用ボックス設置し、その中にAED設置して、市民が必要なときに、いつでも使用できるようにすることは、救命率向上させ、市民の安心な生活を守ることになると考え、AED屋外設置を要望いたしますが、いかがでしょうか。

我孫子市議会 2022-09-05 09月05日-02号

心停止から1分ごとに7から10%救命率が下がると言われる中で、できるだけ速やかに、誰もがAEDを利用できる環境を整えることが大切です。そこで、実際に設置されているAED利用環境として、24時間誰もが利用可能な状態AEDは何か所あるのかお聞かせください。 東京都大田区などでは、民間団体等が24時間誰でも使える状態設置するAEDの費用を補助しています。

君津市議会 2022-09-02 09月02日-02号

AED利活用につきましては、救急隊が到着するまでに、その場に居合わせた方により使用されることが、救命率向上させる上でとても重要となります。 AED設置している施設等を示す地図につきましては、本市では作成しておりませんが、市内設置場所については、市のホームページから、千葉県が作成したAED設置状況及び日本救急医療財団が作成している全国AEDマップにより、閲覧が可能となっております。 

富津市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会-09月01日-02号

2点目は、救命率向上を目指して普及している自動体外式除細動器AEDについて伺います。  設置状況活用に向けて、市が管理する施設等においての設置状況AED活用実績をお聞かせください。  大綱3点目は、農業水産業現況について伺います。  市内の一次産業である農業水産業に従事している就労者の推移をお聞かせください。併せて市として支援している事業がありましたらお話しください。  

習志野市議会 2021-09-24 09月24日-05号

これも以前質問した際に、導入する予定はないということだったんですが、救急ワークステーションですね、救急車病院に常時待機して、ドクターを乗せて救急出動するパターンと、常時は待機していないんですけど、途中で病院に寄って医師を乗せて、やはり救急現場に向かうということで、これ救命率向上と後遺症の軽減につながるということで、やはり救急ワークステーション、今、全国で、どこだったかな、ちょっとあれなんですけど

市原市議会 2020-06-19 06月19日-02号

それはすなわち、救命率向上消防力の維持につながるというわけであります。また、将来的な民間委託について、転院だけでなく、現場の待機時間が極めて長い感染症急性性心疾患なども切り離していくことにより、市原市の救急件数の抑制だけでなく、前述したように、救急隊重症患者のもとに早く到着できるということにつながる。これはすなわち、市民の安全には大きな影響が出ることになるわけであります。 

銚子市議会 2020-02-25 02月25日-01号

最新鋭の資機材を活用して、救命率向上救急体制充実強化を図ります。  消防団への加入促進消防本部消防団連携強化防災士へのフォローアップによります自主防災組織設置を促進し、地域防災力向上に努めてまいります。  消費生活センターにつきましては、多様化、複雑化する消費者トラブルを未然に防ぎ、日常生活の安心・安全の確保を図ってまいります。

印西市議会 2020-02-25 02月25日-04号

続きましては、大きい3番のほうの救命指導AEDの普及と実施率向上について、こちらについて伺ってまいりたいと思いますけれども、小・中学生がAEDについて学習する機会救命率向上となる学習をすることが増加傾向にありますけれども、今後印西市としての取組について伺ってまいりたいと思います。  (1)、AED設置問題点について伺いたいと思います。 ○議長板橋睦) 伊藤教育部長

野田市議会 2019-12-12 12月12日-04号

次に、心肺停止発生直後の救命体制を念入りに準備していれば、救命率向上させることは決して不可能なことではありません。AEDが周到に準備された東京マラソンでは、心停止7例中7例と高い救命率が達成されています。心停止の瞬間が目撃されやすく、周囲に人手も多い学校内においても周到な準備、日ごろからの訓練、緊急時の連携体制などの整備によってさらに高い救命率期待できます。

栄町議会 2019-10-15 令和元年第1回臨時会(第1日10月15日)

初めに、提案理由ですが、高規格救急自動車老朽化及び救急出動件数増加に対応し、あわせて救命率向上に資するよう、これを新規整備するため、町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものです。  続きまして、内容について説明させていただきます。  

船橋市議会 2019-10-01 令和 元年10月 1日予算決算委員会全体会−10月01日-01号

EGFR変異に基づいた状況変化を把握し、抗がん剤の選択をきちんとしていくことで、患者救命率を上げている。生存何々というかな……ケアをきちんとしているという新しい医療が始まっている。その医療のもとに──実は、医療センターの年報の中に書いてあることに踏まえて、若干の要望を言いながら、認定討論としたいが、船橋市立医療センターは、がんゲノム医療連携病院を目指していると明記してある。